Fidget House(フィジェットハウス)の作り方

今回はFidget House(フィジェットハウス)の作り方を見ていきます。
結構好きなジャンルだけど最近はイマイチなのかな??
youtubeのmixも4、5年前のが多いんですよね。。泣
まぁ、ちょっと昔に流行ったっぽいジャンルだから仕方ないね。

では、「Fidget House(フィジェットハウス)の作り方」はじまりはじまり!


Fidget House(フィジェットハウス)とはどんなジャンル?

Fidgetは日本語に訳すと「そわそわ・せかせか・もじもじ」。
EDMの様な拳上げてぶち抜けるようなテンションというよりは自然に体がうねうね(?)するジャンル、という感じでしょうか。

まずはyoutubeでFidget Houseのニュアンスをチェック!



※このFlashy Fidget Fameは僕が最初に聞いて衝撃を受けたFidget Houseなのです。


Fidget Houseの音色・構成のメモ

Fidget Houseの特徴はファットでブリブリでグライド(音程間が滑らかに移動する設定)のかかったベース。
構成も聞いた感じどれもシンプルな印象で、若干HIPHOP的要素が含まれている気がしないでもない。
あとは声ネタを多用している。
よくEDMとかでドロップ開始小節の頭にシンバルで「ジャーン」って勢い出すために入れるけど、Fidget Houseの場合はいらないのかも。
crashシンバル不要ってことね。

Fidget (そわそわ)感を出すには短い音を散りばめる感じだとニュアンスが出やすい。

全体にモタついたノリがあるので作る時もDAWのグリッドはほぼ無視した方がそれっぽくなりやすい。
スネアも2種類くらい使ってそれぞれタイミングをずらしたり。

メインのシンセも音程とかスケールは無視ある程度無視でいいのかもしれない。
聞いた感じを90%重視させる感じで。

作るときも慎重に細かく作り込むよりは「バババッ」といい意味で適当に「ずれてもいいや」位の勢いでやったほうが良い!


Fidget Houseのサンプル

今回はこのサンプル曲を見ていきます。
BPM130で制作。



※Fidget Houseとgif画像って相性いい気がするのは自分だけ?笑



【Fidget Houseの作り方】ドラム編

ドラムはキックのみグリッドに合わせて、あとは全部ずらします。
グリッドをoffにしてマウスで適当にポチポチ押していけば自然なタイミングのズレになってオススメ。
今回はキック2種類、クラップ2種類、ハイハット3種類、SEっぽいの2種類とスネアっぽい音色1種類を使用。
drums ※見づらくてスマセンww 画像はメインのドラム2小節部分です。


スネアよりはクラップの方がそれっぽいのかもしれないですはい。


【Fidget Houseの作り方】シンセ編

今回はsynlenth1を使ってます。
打ち込みも適当で、所々ピッチベンドかけて聞いた感じを調整してます。



synth1
synth2
グライドかかってるシンセなので打ち込み画面はあまり参考にならないかもですね(汗)
そんでシンセにはあれかけてました、あれ。
サイドチェインのプラグインのoneknobPumper。

これじゃなくてもいいんだけど、とにかくサイドチェインかけたほうが良い感じになりますよ。
そんでちょっと深めにかかるようにするのがコツ。


【Fidget Houseの作り方】サブベース編

普通サブベース使ってない感じもしたんだけど、低域が足りない感じしてたから入れてみました。
シンセが音程適当に打ち込んだからサブベースはどうすればいいのか正直わからずじまい。笑
結局音程同じに打ち込みました。


subbass

サブベースはシンプルなサイン波。
サイドチェインなし。
その代わりコンプがっつりかけてるのでアタックが際立ってる感じがします。


【Fidget Houseの作り方】声ネタ編

基本的には2種類の声を短く打ち込んでリズムっぽくしています。
男の声・女の声にして広がりをもたせつつ、それぞれ打ち込むタイミングをずらしています。

あとは合間にその他の声ネタを散りばめる感じです。





Fidget Houseサンプル無料ダウンロード

今回のサンプル曲のデータをダウンロードしてDAWに取り込んで見てくださいな。
※声ネタのデータはありません。

【Audio】
・FidgetHouse-Drums.wav
・FidgetHouse-Fill.wav
・FidgetHouse-synth.wav
・FidgetHouse-subbass.wav

【Midi】
・FidgetHouse-Drums.mid
・FidgetHouse-synth.mid

Download415 downloads


まとめ

以上、簡単でしたがFidgetHouseの作り方でした。
このジャンルのコツはいかに気持ちよくなるポイントにタイミングをずらせるか。
また、いかに気持ちいいシンセフレーズになるかどうかです。

僕の場合はストレスを発散させる勢いでバババーっと作ります。笑
キレイにまとめるよりはある程度の適当さ、ズレ具合が必要ですからね。

ぜひFidgetHouseにチャレンジしてみてください(*´∀`*)


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