melodyneのナイスな使い方は2度がけにあった!?ボーカル処理を簡略化しよう!

stand_up_vo-main

こんばんは。
このブログの過去記事を整理しようとしているのですがどうまとめたらいいのか試行錯誤しております。笑
早くスッキリさせないと(´;ω;`)

今回はみんな大好きmelodyneのお話です!


[ad#ad-1]

melodyneを使って最高のボーカルトラックにしよう!

より良いボーカルトラックにする為にピッチ補正ソフトのmelodyneは必須!
簡単で直感的な操作ですぐに使い方も覚えられるのではないでしょうか?

でも逆に変な部分が出たり、音程を合わせたはずなのに違和感が出たりしませんか?
今回は僕が実際に行っているmelodyneの流れを書いてみようと思います。
ポイントは2回かける事なんです。

まずは下ごしらえ

ピッチ補正ソフトはあくまで「補正」。
なんでも出来ると思っていると後々痛い目をみます。
まずmelodyneをかける前の「下ごしらえ」をしっかりしましょう。
録音後、ボーカルの一番いいテイクを組み合わせる。
※歌詞の聞きやすさ、歌のニュアンスなどは後から変えられないので、何回も聞いてベストテイクを集める。
※音程もほぼあっているテイクを選ぶのは絶対です。

ブレス・無音時のノイズ・リップノイズといった不要な部分を処理する。

波形自体を動かしてボーカルのタイミングを曲に合わせる。

melodyneへ
この段階でベストを尽くさないと優秀天才なmelodyneでもいい結果を生みません。
全身全霊魂が抜けるまで集中します。

一日寝たらいよいよmelodyneをかけましょう。

melodyneの実践的使い方1回目

※細かい使い方は省略します。マニュアルを読んで下さいね。

①まずはびゃびゃっとボーカルを全選択して右上[ピッチを補正]欄を押します。
ピッチセンター補正を100%・ピッチドリフトを補正を半分の50%にします。

画像作る時にチェック入れ忘れたのですが、赤丸部分をチェックします。
自動でスケールに合わせた音程にしてくれます。

pitchs

②タイムグリッドを16分にして
pitch2
右上[タイムをクオンタイズ]を選択、16分にして値を半分の50%にします。
pitch3


③多分この段階で聞くと音程・タイミングがズレてしまっているかもしれません。
あとは聞いた感じで微調整していきます。

これがめっちゃ時間かかるんですよね(´;ω;`)
僕は途中でいっつも眠くなります。笑

手動でやるなら上の工程は意味ないのではと思うかもしれませんが、ある程度の音程・タイミングは合わせてくれるのでむしろ楽ちんです。
曲によって多少の設定値が前後するかもしれませんが、そこはトライ&エラーで見極めます。
この時に手を付ける順番は【音程だけ直す】→【タイミングだけ直す】とやるのがオススメです。
同時に直していくよりも途中過程がわかるので精神的に楽です。笑

④音程・タイミングを直したらmelodyne上で音量の小さい部分を持ち上げ補正します。
pitch4

⑤一度24bitで書き出します。


ここまでで1回目が終了。
1日でやらず時間がかかるかもですが何日かかけてじっくり直していきましょう。
寝て起きると新たな修正ポイントも出てきます(´;ω;`)


melodyneの実践的使い方2回目

書き出した1回目のトラックを読み込みmelodyneをかけます。

設定は同じで[ピッチセンターを補正]を100%、ピッチドリフトは変更無し、タイムクオンタイズを16分50%かけます。

あとは同様に微調整で2回目も終了!笑
何回も聞いていい感じのポイントを探ります。

まとめ:エフェクトは1度にかけない作戦

今までは一回で全部直そうとしていたのですが微妙に納得いかない部分もあったりしたんです。
そこで試しに2回かける使い方をやってみたら早いし正確に補正出来ることに気が付きました。

「音圧をあげようとコンプを1回深めにかけるより、2回、3回と段階的にかけていったほうが音質劣化は少ない」という考え方の応用みたいなものですね。
一度書き出したものを読み込むことで改めてmelodyneの編集画面がリセットされることもやりやすさにつながっていたのかと思います。

ただ完全に正確に合わせるのがいい音楽になるかどうかはまた別。
若干ずれているからこそ良い!と感じる事もありますからね。
やはり耳で判断する大切さは変わりありません。
その判断をするまでを簡略化する、といった感じなのかもしれません。

とはいえ、闇雲にかけるよりは今回のやり方の方が精度は高いと実感しているので、ぜひこの2度がけも試してみてくださいね(*´∀`*)


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です