EQ(イコライザー)の実践的使い方と設定方法!前に出るポイントを見つけよう!

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前回ミックスダウンで行うべきEQの考え方を解説してみました。
今回はその実践的なやり方に関してです。






今回のポイント

EQで音の変化がなく、且つ前に出るポイントを探す!



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前回の復習も忘れずに!

EQで音を前に出す仕組みについて解説した記事、
同じ画像使っての解説なんで読んでなければどうぞです。(*´∀`)
ミックスのイコライザー(EQ)設定!実践的な使い方と考え方で立体的に!





今回は実践的なEQの使い方、設定方法ということでこんな感じを目指します。

EQ001

↓これをこうする↓

EQ003




どんなパートの音も、人間にとって聴きやすい周波数を含んでいます。
その量が多いか少ないかによって明瞭度・不明瞭度が変わって聞こえるのかもしれません。


ということは「明瞭に聞こえる周波数」を持ち上げればOK!


なので設定の数値はありません!笑
聞いた時の印象・感想で全然問題なしです。





実際のやり方・設定方法

前に出したいということは周波数的に高めの方をいじります。
まずこのgifを見てください。


EQgif001
※画像動きます。動かない場合はクリック。




①EQの幅(Q)を狭くして適当に音量(Gain)を上げる。

②周波数(frequency)を左右にゆっくり動かす。

加工箇所を見つける

④見つけたらGain・Qの上げ下げで調整

⑤設定完了!





この③の加工箇所を見つけるコツがこの記事のポイントでもある、

音の変化がなく、且つ前に出る部分です。


音の変化がなく、且つ前に出る部分です。


音の変化がなく、且つ前に出る部分です。




大事すぎるので3回言いました。笑





多分どんなパートでもこの部分は存在します。
EQをかけているにもかかわらず、frequencyを動かしても音質が変化がない瞬間が絶対あります。
そこです!!(゚д゚)


ここさえ見つければあとはQやGainで微調整。
不自然になる手前までを探るイメージですね。


これで音量は変わらず自然に音を前に出すことができるんです。


確認ですがこの時のイメージはこんな感じ。
EQ003




応用篇

上では前に出したい音を探しました。
この考えを応用して「前に出さない」ということも可能。


やり方は単純。
②の加工箇所を見つけたらそこのGainを下げればいいんです。

EQgif002
※画像動きます。動かない場合はクリック。



「目立つ周波数を下げる=目立たなくなる」
っていう式ですね。



応用編を各パートに設定した時のイメージはこんなです。
EQ004
※うっすら暗くなっているのは目立つ箇所をなくしたから。



この組み合わせでミックスダウンを行えば安定した仕上がりになります。
設定値なんて無視無視♪
聞いた感じの判断こそが音楽では重要ですよー!




まとめ

読み直すと音の前後についてばっかり書いているなと改めて感じております。笑
でも大事ダイジ。(*´∀`)

ぜひ試してみてくださいな♪

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