コンプレッサーのスレッショルドの意味・使い方を覚える【基礎編】

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こんにちは。
メインPC壊れてですね、復旧作業に1週間以上かかってしまいました。

今まで入れていたプラグインや音源も何個かなくなりちょっとテンションガタ落ちです。
ちなみにメインDAWはやっぱりableton Live9です。笑




さて、今回から数回に分けて憎きコンプレッサーの仕組みを徹底解説してみようと思います。
とはいっても特にすごいことをするワケではなく、僕が覚えたイメージをお伝えする感じ。



コンプレッサーのパラメーターが意味わからなくて投げ出した人は、
もう一度ここから拾い直してくださいね♪




今回のポイント!

コンプレッサーのスレッショルドは波形を削る高さを決める!


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スレッショルドもイメージで!

はい、今回もイメージ大切です!笑
目に見えないので何かに置き換えて理解するのが近道!


ポイントにもあるようにスレッショルドは波形を削る高さを決めます。

コンプは圧縮するって言われていますが、
それもイメージしづらいんで初めは「削る」って覚えてください♪







まずは一般的な波形です。
hakei






で、これをわかりやすく拡大したとします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
hakei

逆にわかりづらいかもですが。。泣
ホント絵心ないんでこんなのしかできないんです^^;





で、この波形の上半分を拡大したとします。
こんな感じに。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
comp01




波形の山の上半分ってイメージしてくださいね。笑





スレッショルドの仕組み

削る高さを設定するんで簡単に言ってしまえばこんな感じ。
※画像動きます。
shre


赤線がスレッショルド!
削られている三角形部分がいわゆる「圧縮された部分」になります。








ここであなたに質問です!



「波形を削りたいんだけど、設定はどこを動かせばいいの??」







もうわかったはずです。


あなたは「スレッショルドだー!」と声を高らかにいうでしょう。

スレッショルドの役割を覚えた証拠です!(^_-)-☆





ただ今の状態はスレッショルドより上を完全にカットしていますよね。
もはやこれはリミッターと同じ動き。


なので実際のコンプレッサーだとこんなイメージかもです。
shre05

コンプのエフェクター画面もこんな風に斜めになっていますよね。
今の状態だとレシオ1:1の状態。




ちなみにこれがさっきの動く画像の時と同じリミッターの場合。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
shre06





なのでレシオを半分の1:2にして音も削れる部分にスレッショルドを下げるとこんなです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
shre07



「あの。。斜めに削れているけど。。。」
という細かいツッコミはしないでくださいね♪笑

あくまでイメージなので。







で、これを全体に当てはめるとこんなです。
shre08

赤線は同じにスレッショルド。
ん?真ん中の波形には赤線がかぶっていない?

そうです、これが「コンプのかかっていない状態」。
かけたつもりで効果がない時はこうなっている場合が多いんですよね。
これはまた次回(*´∀`)




まとめ

さて、どうでしたか?
スレッショルドの役割がなんとなくわかったんではないでしょうか。


最後の方にコンプのパラメータであるレシオが出ましたがこれは別で解説します。
厳密には若干この画像と違うので。


今回はこの高さを決める!というスレッショルドの役割をマスターです♪

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