【ミックスダウン上達の考え方①】数値よりもイメージ力をしっかり持つ!

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こんにちはdecoです。
今回はミックスダウン上達の考え方について書いてみます。


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設定値にとらわれない!

ミックスダウンは結論から言うと超難しいです。。
エフェクターの種類も色々あるし、設定方法もよくわからない。
雑誌やネットの通りにやっても全然納得いく音質の仕上がりにならない。


「こなくそー!(怒)(´;ω;`)」
と、そんな悩みに最初僕も苦しんでおりました。
でもある時期を境にそんな苦手意識は遥か夜空の彼方へ。
「あ、設定値覚えるの無理、めんどくさいから全部無視しよ。」


そんな諦め半分の気持ちがミックスダウン上達のキッカケと今は感じています。
音に対する考え方やポイントさえしっかり押さえれば問題なし、
むしろ全てのジャンルに応用できることに気がついたのです!
ではまず、なぜ設定を無視した方がいいかの理由を挙げますね。

①録音状況・楽器・環境によって設定値は全部違うから

雑誌によく書いてある

・男性ボーカルの何HzをEQで何dB上げるといいでしょう。
・ギターの低域、特に何Hzを何dB下げるとスッキリします。


とかいうのは実際試して上手く行った試しがありません。笑
そもそも雑誌とこっちの素材は全く異なるものであり、完全に一致することはあり得ないからです。
あくまで「参考の一つ」「どこから手をつければいいかわからない時のヒント」程度にしておくのがベスト。

②ミックスダウンは1トラックのみの処理ではなく、全体での意識が必要だから

ミックスダウンって簡単に言えばパズルなんですよね。
決められた音量レベル・周波数・左右の中にいかにピッタリ収められるかが腕の見せどころ。
仮に雑誌で書かれている設定値が正しくても、他の楽器と一緒に聞いた時にドンピシャになるとは当然限らないからです。

③ジャンル・素材が変わると対応できなくなるから

「低い声の男性」の設定値を覚えました。

さて次の作品になると「細く高い男性」の声でした。
同じ設定で最高の仕上がりに出来ますか?という事です。

自分自信の中での考え方の軸を作らずに設定値ばかり覚えようとすると絶対に応用が効かなくなります。
僕がどんなジャンルが来てもOKなのはその軸を持っているからです。

数値は捨てろ!イメージを拾え!!

ミックスダウンはもはや感覚なんです。イメージ。
でもそれがめちゃくちゃ大事!

下手に設定数値を覚えるなら、「その音がどういう成分を含んでいるかを聞き分ける方」に努力すると圧倒的に上達できると断言できます!

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