【DTMミックスダウン】リバーブの使い方が曲の一体感を決めるとはどうゆうこと?

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どうもです。
今回はミックスダウン時の実践的なリバーブについてお話しようかと思います。


市販の曲と初心者の曲の大きな違いの一つに、
リバーブの使い方があるのではないでしょうか?

そんな昔のへっぽこな僕からコツとなる部分を抽出です。笑






今回のポイント!

リバーブを使い、一体感を出すか・分離させるかを演出する!


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リバーブのミックスでの使い方2パターン

僕はこの2パターンをいつも頭の中でぐるぐるさせています。



この一体感を出すというのは音質にも当てはまりますよね。
参考記事も貼ります。
ミックス時のイコライザー(EQ)でボーカル処理する際のコツ!順番も誤解されている!


要するに明らかに異質な存在のものは目立って一体感が生まれないってこと。






スポーツ大会の入場行進。
一人だけ後ろ向きなヤツがいたらおかしいですよね。
離れてめっちゃ早く入場してる人がいてもキモいですし。笑

これは一体感がない状態。





なので上の参考記事ではEQで音質を同じベクトルに揃え、
一体感を出すっていうのを書いていました。







でですね、
これはなにも音質だけではなくリバーブ、つまり空間にも言えることなんです。



・体育館でしゃべっているAくんの声
・6畳和式の部屋で話すBくん声



2人の声を録音したとして、それらを合わせると一体感は出ないはずです。
理由は簡単でその場の空間が全然違うから。





もし一体感にしたいなら、

2人を同じ体育館か同じ部屋にする必要があります。
そうすれば一体感も出るというワケなんです。



さて、今回のテーマはリバーブ。
この考えを当てはめよう!っていう内容なんです。(*´∀`)





一体感を出すか出さないか

なんとなく上の例でわかったかもしれません。
言ってしまえばこうです。


・同じ空間にいるような曲にしたい→1種類のリバーブを使う

・異なる空間にいるような曲にしたい→数種類のリバーブを使う




楽曲のテーマによって使い分けるべきなので、
一概にどっちがいいとかはありません。

こういう考え方もあるよーって感じです。





僕の感覚としては、
ピアノ&ボーカルなど極端に楽器編成が少ない場合は1種類の方が味が出るかと思います。

バラード系とか臨場感が必要だったり、楽曲を聞く人が感情移入しやすくなるからです。
また、リバーブが使われてるのがわかりやすい楽曲もおすすめかもしれませんね。




数種類使うのは、それ以外でOK!笑
とはいっても10パートそれぞれに別のリバーブを使うのは矛盾していますが賢明ではありません。


作業マシンのパワーもありますし、管理が大変になりますからね。
なので数種類使うときは僕の一つの目安は最大3種類くらい。


ボーカル用・楽器用・効果音用といった感じになります。
※テクノ系なので効果音を結構使うんです。




又、同じリバーブでも送る量・EQで削るポイントを変えれば対応できるので、
「何種類もない!買わなければ!」と焦る必要ありません。
付属のエフェクトにお気に入りのフリーので十分です。



まとめ

リバーブは意外に設定って難しいんですよね。

かといって全くかけないと安っぽさにつながりますし、
試行錯誤が必要なエフェクトと言えます。


今回のコツもぜひお試しください♪










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