【DTMの壁】ボーカルをなじませるリバーブ・ディレイの正しい使い方と考え方!

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どうもです。
さてさて、今回はDTMミックスダウンの壁であるボーカルミックスです。

ボーカルに関してなぜなじまないのかという考え方を追求してみます♪





今回のポイント!

ボーカルにはディレイ+リバーブが効果的!


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おさらい

別記事でなじむ音・なじまない音について解説していますので、
読んでない場合はチェックしてくださいね♪
ボーカルがなじまない悩みを解決!原因となる3つの音質を解説!




この記事と似ている内容かもですが、
ボーカルミックスに関してはもう少し別な考え方が必要になるかと思います。




ポイントにもある通り、
ボーカルミックスにはディレイ+リバーブの組み合わせが一番いいと実感しています。





ではなぜその組み合わせがいいのかっていうのを解説してみますね。
今回もイメージ重視なので、頭をやわらかーく・先入観にとらわれずにいってみましょう♪





ボーカルのなじんでいない状態をイメージ

ボーカルがなじまない原因の一つに、
音が終わると「ピタッ」と止まるようなものがあります。




サンプル素材を聞いてみましょう。
真ん中に注目です。





英語で何言っているかわかりませんが、
息継ぎ箇所はボリュームが一気に下がるので止まってるのと等しいニュアンスです。


図にするとこんな感じ。
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ここの落差が激しいといきなり音がなくなる寂しさから、
なじんでいないように感じやすいんです。






こんな崖の状態になっている感じ。
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ボーカルの録音した状態はいくら息継ぎがあったとしても、
こうした音量の崖がいくつも存在しています。
山あり谷ありの波形になっていますよね。




さてさて、この状態をイメージしててくださいね♪
次はなじんでいるように変えてみましょう(*´∀`)






なじんでいる状態をイメージ

逆を言えば、これらの落差が少なければOKとも言い換えられます。
なのでこんな形を目指します!
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もうわかりましたよね?
この崖っぷちを埋める役割がディレイとリバーブなんです!




今度の画像ではわずかに音がないところがありますが、
ほんの一瞬なので問題ありません。

実際には次の音に少しかぶるくらいエフェクト量を多くしても問題ないですから。




さっきの実写の崖もこんなゆるやかにするイメージです。
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ちょうどいいのがなかったのですが、崖はなくなりました!笑





補足
この音量の崖の落差が少ない方がなじみやすいという考えをもとにすると、
山あり・谷ありのボーカルにコンプレッサーを使い、
全体を平均化するとなじむという方法も思いつきませんか?


まさにその通りなんです!(`・ω・´)ゞ


コンプのかけすぎはノイズが出るのでほどほどに。
残りは今回の方法を試すというのも実践的なやり方のコツなんです♪




なのでエフェクトをかける順番は、
「ボーカル → コンプ →ディレイorリバーブ」

この流れが一番オススメです。





まとめ

ボーカルのなじまない原因と解説策、伝わったでしょうか?(*´∀`)

音量差が激しいパートには応用可能ですが、
ボーカル中心に考えたほうがやりやすいし理解もしやすいと思います。



これに加えて音質・雰囲気・テンポも考え方に加えればOK!参考記事はこれ。
ボーカルがなじまない悩みを解決!原因となる3つの音質を解説!



いやー、ミックスダウンってめちゃくちゃ考える箇所多いですよね。。泣
音の彫刻家っていうんでしょうか。

奥が深すぎる。。。

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