DTM初心者がミックスダウンに時間をかけると損する理由はコレ!

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どうもです。
DTM初心者はミックスダウンにこだわりすぎないほうがいいです。
時間を節約した分、
別な曲作りに取りかかった方が圧倒的に上達スピードは早いです。





今回のポイント!

作品を聞いている人はその制作過程の問題点はしらない!



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ミックスダウンは終わらない作業

今回の記事は打ち込みやボーカロイドなど、
自分で曲を作りミックスダウン、作品を公開している場合についてです。




早速、始めにこの画像見てください。
effect


ある画像の色合いなどを加工してみたのですが、どうですか?(*´∀`)



この画像を加工するの結構時間かけたので仕上がりはバッチリ!
絶対みんなすごいと思うはずですよ!







。。。。さてさて、あなたが実際にすごいと思ったかはわかりません。笑
というか元々がどんな画像だったかなんてわかりませんよね?(@_@)



これも音楽、特にミックスダウンにあてはまります。



ミックスダウンというのは終わりのない、永遠に時間を費やす作業とも言えます。
元々良い作品をさらに素晴らしくブラッシュアップする工程。

「これだ!!」っていう判断ポイント・作業終了ポイントがないんです。




また上の画像の例のように、
元々がどんなものだったかの作業過程は聞く人には関係ありません。






あなたが仕上げた作品に対し


「あー、ここもう少しEQかけておくべきだった。。」
「ここのレベルももう少し下げたほうが良くなるかも。。」


と感じてもう一度ミックスダウンに戻ったとします。






でも第三者からすればその段階の作品を聴いても、

「そうなの?このままでもいいんじゃない?」

となる可能性も十分に考えられます。




結局は50歩100歩の所で悩んで直して時間を費やすならば、
その時間を次の作業に取り掛かった方がいいって事です。




やはり何事も経験が大事なのは誰しもが知っているはず。




1週間学んだだけでは大きな進歩はないし、
1ヶ月に1曲しか作れなかったら年間で12曲。


月に3曲作っている人とたった1年で大きなレベルの差が生まれるのは、
容易に想像できますよね。







ちなみにさっきの画像と元のものを並べてみましょう。

↓加工済↓
effect


↓元の画像↓
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これだとよくわかりますね。

元の画像より全体に明るくして、
青っぽい床や傾斜になっている部分の色を若干変えています。

床のガサガサ感は比べるとちょっと処理が下手な気もしますよね。




でもでも!




あなたがもしこの元の画像を見なければ、
「こういうものだ!」という認識で終わっていたのではないでしょうか?



人間は比べる対象があって初めて良いか・悪いかの判断をします!



だからこそあなたの作品を初めて聞いた人は微妙な変化はわかりません。
比べる音質がないんですから。
なので怖がらず自信を持って世に送り出してください♪






※あれ?ガザガザ感がある上の画像が元で、
気になったから修正したのが下だったかな?

どっちだったかな??




なんて言われたらどっちが本当の元の画像かは迷宮入り。笑







ミックスダウン上達の秘訣は制作段階にあり!

そもそもミックスダウンをする前の段階でいい曲が作れていないとだめです。
いくら高価なエフェクトや有名スタジオにミックスを依頼しても結果は同じ。


絶対に忘れてはいけないのが、
ミックスダウンは「いいものをさらに良くする」もの。



言い方悪いですが、イマイチな曲はミックスダウンでは良くならないんです。




本業で、事前に録音された素材などに、
「これ、もっとかっこ良くまとめてよ」
なんてよく言われますが間違いなく無理!!!


素材の悪い食材で作ったカレーが、一流のカレーになるかって話です。
この場合は1つ1つ厳選した食材を集める必要があります。





マイナスのものは0にするので精一杯。
0のものはプラスになる努力をすればいいだけ。

goodcurry

マイナスのものをプラスに持っていくには2倍以上のエネルギーが必要です。




ミックスダウンでいい結果を出すにはその前の制作段階が全て。
制作段階にはミックスダウンの知識が必要。




この2つのセクションの関係性を理解して、
両方の技術・知識を付けないと最終的な作品は良くならないんです。




補足
ちょっと僕個人の話になります。
僕自身、元々エンジニアがメインでした。


でですね、DJ時代には自作の曲を流すのですが超しょぼかったんです。
ミックスダウンの知識はあっても制作の力が無かったのが理由。


そこから悔しくて曲を作りまくります。


その後、ある程度制作技術が上がるとミックスダウンの時間は大幅に短縮。
制作段階でミックスダウンと同じ音作りをしていたからなんです。



全体の周波数分布のイメージを把握している。
低域をEQで出した分、いらないパートは削除。
最終的なレベルを見越した楽器構成。

などなど。



作曲段階でミックスダウンをしている感覚がめちゃくちゃヤバイくらい大事!!(*°∀°)=3


ミックスダウンをしている感覚!


ミックスダウンをしている感覚!!!!!



もうここは声を大にして言いたい!






このブログはかなり細かい雑学的な内容が多いかもしれません。
自分でも読み返して「んん。。つまらないかも?」なんて不安になります。笑


でも全部の記事に書いてあることをミックスダウンはもちろん、
作曲段階にわずかにでも意識していれば絶対にクオリティ上がるんです!!



まとめ

後半からちょっと内容がずれてきましたね。


まとめると、
・聞いている人は微妙な変化はわからない、その場所の存在すら意識しない!
・ミックスダウンに時間かけずに曲をどんどんバンバン作れ!
・曲を作るならミックスダウンの知識をぶち込め!


って感じです。



何事も数が重要。
数本のバッティングでプロ野球選手になれないと同じ。


時間は限られていますよ!!(*°∀°)=3

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