マルチバンドコンプレッサーのメリットがヤバイ!裏ワザ的な使い方とは?

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

こんにちは!
今回はマルチバンドコンプレッサーの使い方です。

実はミックスダウンには必須のエフェクター。
使うメリットもめちゃくちゃあるのでご説明しましょう♪




今回のポイント!

マルチバンドコンプレッサーはEQでは出来ない音質調整が可能!


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ヤバイ使い方とは!?

まずマルチバンドの概要は省きます。


簡単に言ってしまえば、
「周波数ごとに区切ってそれぞれにコンプレッサーをかけられるもの」
なのはご存知の通り。




でもマルチバンドコンプレッサーって使い方わかりにくいですよね?

ただでさえ普通のコンプレッサーも意味不明なのに、
「周波数で区切れるから何?(゚Д゚)」
みたいに、このエフェクターの存在意義を疑うはず!




でもミックスダウンについて研究をしていく内に、
「。。。。マルチバンドコンプレッサーってめっちゃ使えるじゃん!」
と体感する事に。




今回のポイントにもある通り、
EQでは出来ない音質の変化を可能にできるんです。





マルチバンドコンプレッサーの使い方

マルチバンドコンプレッサーとEQは実はすごい近い関係かもしれません。
どちらも音質を決める事ができますから。


それぞれの使った時のイメージはこんな感じです。





まずはEQ。

↓↓↓↓





【元の画像】
43_98a5cd3374


【EQで高域上げ】
multi-high


【EQで低域上げ】
multi-low




EQだと全体の色合いを調節するような感じです。

高域を上げれば明るくなり、
低域を上げれば暗くなる。

これはなんとなくわかりますよね?









ではマルチバンドコンプレッサーはというと。。。。



↓↓↓↓


【元の画像】
43_98a5cd3374



【マルチバンドコンプレッサーあり】
multiband





なんとっ!! ( д) ゚ ゚


レコードを持った手が大きくなり、それ以外は小さくなっているではありませんか!!






そうなのです。
このイメージがマルチバンドコンプレッサーの超重要な使い方。




もはや「コンプレッサー」というニュアンスは捨てるべき!
周波数ごとの音量レベルを調節する「ミキサー」だと思ってください!

multimixer





この画像のイメージが一番かと。(*´Д`)



Q.低域の音量を上げたかったら??
Q.高域の音量を下げたかったら???



どこをどうすればいいのか、もうわかりましたよね。



区切った周波数の音量を調節することにより、
結果的に音質が変わるのです。



それぞれ区切ったセクションにはアウトプットを決めるフェーダーがついています。
そこを上げ下げで狙った音質にすればOK!




てか誰だ!「マルチバンドコンプレッサー」なんて名前付けたのは!

マルチバンドミキサー」の方がもっとわかりやすいじゃないか!笑






てことで、マルチバンドミキサー的な使い方をしてみてください♪
これってEQでは絶対に出来ない技ですよね?


※ボリュームを上げ過ぎるのを抑えるためにコンプレッサーが付いている、
みたいなニュアンスだといいかもしれません。






市販の曲と音質を合わせられるメリットがある!

実際にやってみるのが一番わかりやすいですが、
市販の曲の音質に近づけられるメリットもあります。


僕がマルチバンドコンプレッサーをマスタリングの段階で使っている意味がわかったのでは?
マスタリングのやり方・手順の全体像を公開!重要なポイントはあそこ!



コツは必ず全部の周波数をわずかでもコンプがかかるように、
スレッショルドを決めること。



これはコンプをかけることでの音作り・雰囲気作りでもあり、
また全体のピークを少しずつ削っていくマスタリング的な意味合いも含みます。





まとめ

マルチバンドコンプレッサーの使い方やメリットがちょっとでも伝わりましたかね?


今の僕となってはマスタリング時にこのエフェクターを使わない事は考えられません。笑
EQよりも調節した時の劣化が少ないですし、何よりイメージに近づけやすい!



マルチバンドコンプレッサーという多分結構人気の低いエフェクターですが、
これから大活躍する事でしょう♪(*´∀`)

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