【DTM】リバーブの使い方を比較!おすすめのコツは高域をカットすること!

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こんにちは。

今回はリバーブに関してです。
実際に音も準備してみたので上手くこの熱い想いが伝われば幸いです♪笑






今回のポイント!

ミックスダウンのリバーブは高域を削るのがおすすめ!


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前回の記事を再確認です♪

まずリバーブの基礎的な考え方をおさらいです。
リバーブはDTMミックスダウンに必須!基礎的な考え方でレベルアップ!

この記事の続き的なニュアンスになります。




まず、リバーブは現実世界の表現をすれば違和感がないという話をしましたね。
でもぶっちゃけミックスダウンになるとそこまでの正確さは必要ないかもしれません。笑

なので実践で使えるポイントとなる部分だけをまとめます♪




響きは2種類ある

まずその前にここを理解する必要があるんです。
僕達の日常にある残響は大きく2つ存在していると思います。




①響きの低域成分が少ないもの

②響きの高域成分が少ないもの






①は低域が少ないので高めの響き成分が多い状態。
これはお風呂やコンクリートの部屋など、どこか硬い印象がするはずです。

②は低めの響き成分が多いので、トンネルや畳のある部屋などの印象。








実際にサンプルの音で考えていきましょう♪
まずは基準とするスネア4回の音です。


【基準】※音量注意。





これを元に上の①・②のリバーブを聞いてみます。





【①高域のみ含むリバーブ使用】


【②低域のみ含むリバーブ使用】




なんとなくイメージが変わりますよね?

リバーブをかける量などの設定は同じ。
EQで低域・高域のどちらを削るかしかしていません。





①は高域の響きが固く、冷たい印象を受けます。
また、原音となるスネアと音域も近いのでリバーブ自体も目立っています。


②は低域の響きが暖かいような、どこか奥行きを感じやすいのではないでしょうか。
しかも原音スネアの邪魔をしていないです。





画像でみるとこんな感じ、動きます。
snare-rev




高域のリバーブは純粋に原音が薄くなったいくだけのイメージ。



それに対し、
低域のリバーブは残響部分の変化、この画像だとスネアの胴体の色に注目!
全体が薄くなるのと同時に若干色も黒くなっていますよね。
しかも奥行き感を感じられるはずです。



ここがポイント!(*´∀`)



原音と少し音質が変わることによって、より原音を際立たせることが可能になるんです。
この場合はリバーブの高域のみを削っています。





原音を邪魔せずリバーブをかけられるのはどっちになりますか?(*´∀`)





以上のことからDTMミックスダウンには②の、
高域を削った、低域成分のあるリバーブを使うのがベスト!

という答えが導きだされます♪




まとめ

リバーブってただかけたらだめなんです。
いくらリバーブ量を少なくしたからって意味なし。

原音より劣化している響きこそが、人間は自然な響きとして感じるんです!


なので前回の記事でアーリーリフレクションやらプリディレイやらは無視した方がいい、
って書きましたよね。

その理由はここにあったんです。



いくらその設定を覚えていても、
今回のポイントを把握していないと満足いく音にはなりにくいという経験からなんです。



ぜひためしてみてくださいね♪

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