「無料」に飛び付き過ぎてない?作曲能力を上げたいならやっぱりお金を払うべき。

部屋を暗くしてこうしてキーボードを打っているので目がちょっと痛くなってきました。
隣で0歳の息子が寝とるのです。
マウスカチカチでもいちいち反応するので起きそうで怖い怖いww

さて、今回は何について書こうかなと思ったのですがタイトルにある通り「無料に飛びつき過ぎると作曲能力が上がらないよ」ってお話をしてみようと思います。




僕自身駆け出しの頃はフリーの音源・プラグインを常にチェックして取りあえずゲットしてやるぜぐへへへ、と貧乏根性丸出し状態だったのですが、今はむしろフリーのものは避けている状態です。


ではまずなんで僕が無料の音源・プラグイン(ここから無料=フリー音源・プラグインなどなんだなぁって思ってくださいなww)を避けているのかをまとめてみましょうそうしましょう!

・機能に限界がある
・満足行くものに出会いにくい
・バグりやすい
・狙った音にするのが難しい&時間がかかる
・音がやっぱりしょぼくてインスピレーションがわかない。
・次第に上位版を使いたくなるww

このあたりかなー多分。
別にフリー自体を全否定しているわけではなく、問題が起こりやすかったりも多いし、何よりも音色を聞いてインスピレーションが浮かばないっていうのが大きな割合をしめているかも。

例えばEDMでは定番のサイドチェイン。
ベースにコンプかけてキックをトリガーにしてサイドチェインをかければOK!という一般的な流れを今までしていたんだけど、内心そのかかり具合に満足はしていなかったみたい。

で、このサイドチェイン効果を出す専用のプラグインというのもあって、その存在をしってまずはデモ版を試してみた所・・・・・


「こここっこれは!?なんか求めていたサイドチェインじゃない?」
と好みのうねり具合になったわけ。
専用のプラグインだから微妙なニュアンスも変えられたり、今までキックを使っていた時と全然違うその音に
「ガビーン、早く使えば良かった、なんで教えてくれなかったの神様・・・」と激しく後悔。


他にもなんだろ、massiveかな?
ダブステップのドロップで使うグロウル系の音色ってやっぱりmassiveが得意なんだよね。

この辺りに関してはフリーの音源で代用しようとは思わず、最初からmassiveを使ってたけど、きっとフリーのを使っていたら納得いく音にするまで時間がかかる&かっこよくない音になっていた可能性も十分に考えられたかなー。

他にも他にも。
キックの音とかも売ってるサンプリング素材使ったほうがめちゃくちゃかっこいいし、低域も気持ちよかったり。

ちなみにサイドチェイン用のプラグインはこれね。
xefer LFOtool
waves OneKnob Pumper


そもそも無料のってなんか力が入らないんだよねww
雑に扱うというかなんというか。
「やべーこの音源超ほしい!でも買ったのバレたら奥さんに怒られる。てか殺られる。」
「そもそも今月のお小遣い飲み代でほぼ消えてるから金ないし!ガリガリ君しか変えんわ!!」
「でも、夢中になれるものがあるのって、年齢問わず大事だよね☆」
「(・・・・・・こっそーーり、家のお金使っちゃお☆)」
みたいなドキドキビクビクびびって買った音源って大切にするし、めっちゃ曲作るぞ!ってテンション上がるし、買ったからには元を取ろう(?)みたいな焼肉食べ放題に似た勢いも生まれる。

この熱い情熱は決して無駄なものではなく作曲に活かすのが良い循環になるんだよね。
そう、焼肉だよ、食べ放題だよ!

無料で好きなだけどうぞーって言われたら、当然腹いっぱい食うかもしれないけど「今時間何分経過!?よし、あとアレ食ってソレ食って・・・」っていうお金を払った勢いはでないよね!?

いい例がamazonで月額1,000円だっけ?その位で本が読み放題!ってサービスあるじゃないですか。
めっちゃすげーじゃんって興奮してサービス初日から登録して「作曲関連の本もめっちゃある!すげーなオイ」って感動したのに実際読みまくったのなんだと思う??

アダルティな写真集だよ?wwwwwww

10冊まで読む本を確保できて、8冊位作曲関連をキープ。
実際には読まないであとの2冊枠で読みまくってたんですよ!?

もちろん四六時中アダルティな事を考えてるワケではないのでビジネス書・デザインの雑誌とか、話すのが苦手なので「誰でも出来る話し方!」的なのも読んだり。


で、結論からいうとさらーっと読んでおしまい。
普通に買うと1200円前後する本もさらーっと読んで対して頭に入らず終了。

この本を読んでいない・雑に扱ってる感がして無駄に時間を費やしているのに気付き即効サービスを終了させました。

一応毎月1000円という金額を払ったにしろ、感覚的には無料で読めているという部分が大きかったので(だって1000円以上の本を1冊読めば2冊目以降はタダと同じ意味っしょ?)読む行為に身が入らなかったんだと思われる。


さてさて、ちょっと話がずれてきたけど要するにお金を払っている感覚を失うと大切に扱いにくい心理状態になる、という事。


熱い情熱をぶつけていない曲に誰が心を動かされるの?って事だね。


誰かのTwitterかなんかでみたんだけど「無料のばかり飛びつくと無料(価値の無い)の人間になる」ていうのがあってすごい納得したなぁ。


音源・プラグインはセールで買うと超オトク!

これDTMはじめた作曲初心者の時の僕は全然知らなかったんだけど各メーカーってセールやってるのね。
特に11月末のブラックフライデーとか年末年始セールとかがかなり狙い目で色んな製品がかなり安くなってるんです。

ウケるのが2016年の年末セールだとwavesの最上位プラグインセットである「Mercury」。
通常価格98万4960円(!?)がなんと34万4001円まで値下げ!!!


waves
いや、だとしても!!!
半額以上値下げしたとしても!!
流石に手が出ませんww


みたいな感じで季節ごとにセール、毎月セールなどかなりの頻度で行われてるんですよね。
なのでプラグインはセールで買うべし!

お金を使うのも大事だけど節約ももちろん大事だからねww


メーカーは数多くあるから全部は載せれないけど、僕が頻繁に訪れるサイトをまとめてみます。
ブックマークに入れて定期的にチェックすべし!
※メルマガ登録があるメーカーはメール来るのが楽しみになるよ!買いたい衝動を我慢する必要もあるけどw

wavesの国内代理店のmediaintegration

Fl studioやIK multimedia製品も取り扱ってるbeatcloud

ハードウェア系ならチェック!dirigent

海外サイトだけどほぼ全てのプラグインを網羅!pluginboutique

細かいお得情報に強いブログ melodealer


大体ここをチェックすればほぼ情報が手に入るかも。
あとはメーカーのTwitterをフォローするとかもオススメ。


うぇい!まとめるぜ!

今回の記事は音楽に限らず、やっぱり「製品」を買うのが基本中の基本。
消費者がお金を払っているからメーカーがより高品質の製品が出来るワケで、それをまた買う→また良いのを作る。という循環こそが世の中の基本じゃん?

だから無料で何かを極めようとするのは限界があること位よく考えればわかることなので、この感覚は見失ってはいけない。
特に音楽という目には見えない手に触れられない、ある意味デジタルのみのものは無料というの概念が付きやすいからね。


きちんと製品を買ってテンションを上げて作曲をする。
このシンプルな流れこそが実は作曲にとって重要でスキルアップにつながる事実だということを再確認してもらいたいのであるおわり。





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