音を太くする・音が細い原因は周波数を判断できれば解決!

7740849934_ae3c13a740_o

こんにちは。
今回もDTM・ミックスダウンにおける大きな悩み、
音を太くする方法と音が細い原因の改善について考えてみました。

ちょっと上手くまとまらなかったのでさらっと読んで下さい♪笑




今回のポイント!

音の仕組みを考えれば解決策が見つかる!


[ad#ad-1]

大前提

音を太くしたり、細い音になってしまう時の考え方としては、
「ミックスダウンはなんでもできるワケではない」という事を忘れてはいけません。



ミックスダウンは「修正」よりは、「更に良くする」という工程です。
曲自体に直したい部分がある場合は制作段階まで戻る必要があります。



だからこそミックスダウンに直接関係ないジャンル・プレイヤーにいたとしても、
知識だけでも身につけて音作りに反映させよう!
結果的に良いミックスダウンにつなげよう!
っていうのはこのブログで何回も主張しておりますはい。




音楽の性質を再確認

そもそも今の音楽は一般的にドンシャリ状態です。
高域・低域が多めにある感じですね。



「いやいや、おれはそんな流れには乗らないぜ!」って思うかもしれませんが、
これは町中をちょんまげで刀を持って歩いているのと同じ。
※昨夜、映画「るろうに剣心」を見たからすぐ思いついたワケではないですよ?笑



一見斬新かもしれませんが、
基本的にはファッションに限らず多くのものには流行が存在します。



音質面でもこうした傾向は間違いなくあるので、
なるべく最新の楽曲の音質はチェックです。


と、若干話がそれましたがミックスダウンを始めるにあたっては、
こうした音楽の特性にも考えを置く事が重要だったりします。




また「ドンシャリ」だけではなく、
人間は20Hz~20kHzの周波数の間しか聞き取れない
というのも忘れてはいけないポイントです。

この20Hz~20kHz、0dBの箱の中にいかに音を詰められるかが勝負なのです。




音が細くなる原因

音が細くなる原因としては単純です。
「低域成分が少なめだから」という理由以外にはないのではないでしょうか。


例えばギターやシンセの単音で聞いてめっちゃいい音!かっこいい音!
と思っても実際他のパートと混ぜると聞こえにくくなった時ありませんか?


その場合は他の楽器に高域成分が多いものがあって、
周波数的にぶつかっている可能性が考えられますよね。




音を太くする

音を太くしたい!ということは言い換えれば音が細いのと同じ。
これも単純で、「低域を上げて高域を下げ」れば改善できます。



じゃあなぜ上手くいかない?

この2つの問題点は実はめっちゃ単純だし、解決策も簡単なはずです。
言われれば「そりゃそうだけど。。」ってなるはず。笑


ではなぜ一体上手くまとまらないのでしょうか。
そこにはやはりミックスダウンの全体イメージが不足しているのかと思います。



特に周波数分布!




男性ボーカルは低域・中域が多めで高域が少なめです。
ここにベース・ドラム系を混ぜると、下の方の周波数分布が多くなる事がわかります。


ということは反対に「ギターやシンセなどは高域を多めにした音作りをしよう!」
という式が導き出されるんです。






ドラムなどリズム中心のものでハットが結構チャキチャキ早く目立っているとします。
そうすると金属系は高域が多い音になるので、
次に混ぜるのは高域がちょっと少ないものかなーみたいな感じ。



結局は全部の楽器が全部の周波数をたくさん含んでいなくたっていいんです!







父親・母親・長男・長女・次女・ネコちゃんの6人家族がいたとします。
それぞれ家庭になくてはならない存在ですよね?
もはや家庭(楽曲)・一人一人(各パート)とも置き換えられます。


父親が働きながら学校もいきますか?
長男がネコちゃんのように超絶癒やしを与えますか?
次女が母親と同じ家事の量をしますか?
ネコちゃんが毎週ゴミ出ししますか?


お金を稼ぐ人・勉強する人・みんなに癒やしを与える存在など、
それぞれが役割分担をして家庭を維持していると思うんです。

これと同じイメージです。



周波数が見えていないパートを作ってしまうのは、
周波数の役割分担をしていないのが原因です。




みんな働いて勉強して家事している状態!




「このパートの聞かせたい周波数はここかな?」
「今この曲にはこのあたりの周波数が足りないから、EQで補正したこのパートを加えよう!」

とかができるので音が細くなる前に調節していけるんです。
音を太くしたかった場合も同じで、細くなる前に太い音を加える。



んー、、ちょっと上手く書けなくてすいません。泣



要するに周波数のどこが多いのか・少ないのかなどを見極めれば、
音が細いのを直したり、音を太くする事もできたりとコントロールが可能!

って事です!




まとめ

今回は考えっぽいので終わりそうなので、技術面は別記事にします。笑


無駄にスペクトルアナライザーで周波数の動きをみるのもいい勉強になりますよ♪

あれ?思っていたより高域成分含んでいたなー、とかいろんな発見がありますからね。
そうすると次第に音を聞いただけでどんな感じか想像がつくようになります。


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です