音圧を上げるコンプレッサーの使い方のコツは全部にかける事だった!

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こんにちは。
今回はコンプレッサーと音圧の関係性についてです。
ミックスダウンをする上ではわかりにくいけど必須エフェクターでもありますよね。



音圧を上げる、音圧が低い状態をしっかり把握できるには、
ちょっとしたコツがあるんです。



今回のポイント!

コンプレッサーで平らにすれば音圧は上がる!


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コンプレッサーの効果

コンプについてはこのブログで何回も取り上げていますので、
そちらも合わせて参考にしてみてくださいね。


で、まずはミックスダウンにおけるコンプレッサーの役割を簡単に復習です。

①音量を揃える

②音を前に出す


音圧をあげるにはこの②の音量を揃えるというのが大きなカギになっています。



コンプで音量を揃えるとはどういう状態?

波形は山あり谷ありの形をしています。


一定間隔でこの幅が大きく差が広いほど、
激動の人生のように音量の変化が大きいわけです。


逆に言えばこの一定間隔での山・谷の差が少なければ音量変化は少ない、
安定した状態と言えます。






ネット上の波形画像をお借りしています。



↓大きい部分と小さい部分の差が大きいので音量の差が大きい状態。
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↓山・谷の幅は大きいですが、「一定感覚」では差が少ないので安定した状態。
wave2






一概に音量変化が少ないのがいいとも言えませんが、
ミックスダウンは音を重ねていく作業です。






おいしそうなケーキの層が何層も重なっているときは、
一つ一つの層は平らになっているはず。

その方がより多くの種類の層を重ねられることができるからですよね。


kaka






音楽でもこのイメージはあてはまります♪


なるべく0dBという音量の限界を超えずにたくさん重ねるには、
それぞれの各パート内での音量変化が少ない方がいいんです。







odB超えるとノイズが発生しますからね。
もしノイズが発生したらそのパートの音量を下げると思うんです。
そうするとノイズが無くなります。




でもでも、もし各パートが同じようにノイズ発生を避けるため音量レベルを下げたらどうでしょう。



結果的には音圧が下がった状態に結ぶつくんです!




流れはこんな感じ。


↓↓↓↓


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↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


wave5


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


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重要な補足①
ここで音圧に関して補足です。
人間の耳は瞬間的な音に対しては音圧は感じにくくなります。
同時に音量の判断も鈍くなります。



スネアとかを思い出すとわかりますが、
「タン!!」
と叩いても音が大きいのはわかりますが、
さて他の楽器より大きいかどうかと言われると「?」になると思います。



逆にベースなどは持続音が多いので音圧・音量は判断しやすいはず。


「連続的に一定時間音を聞く」ことでこれらを体感しやすくなるんです。
ということは極端なピークの多い波形だと音圧が感じ取れにくいことから、
レベルを下げ傾向にしたくなります。

その結果、音圧が低い仕上がりになるんです。

上の画像で聞かせたい部分が広くなっている理由はこれです。




重要な補足②
音量と音圧ってごっちゃになったり理解しずらいので整理。
音圧は「そのものが持っている音の大きさ」。
音量は「可変的な音の大きさ」。



例えるなら、
「おまえが好きだー!!!」
という声の大きさが音量。
気持ちの入り具合いが音圧。笑



やっぱり熱意(音圧)が多いと、声の大きさ(音量)が少しだったとしても、
いい結果になるのでは?(*´∀`)

逆だと口だけのヤツ。笑





もう一個わかりやすい例はyoutube。
パソコンのボリューム・youtube側のボリュームもいじっていないのに、
動画によっては大きい音や小さい音のものがあるはず。
あれが「音圧」の差です。




実際のミックスダウンにおいての使い方

ミックスダウンにおけるコンプレッサーの使い方のコツです。
上に書いたような理由を踏まえると、

全部のパートにコンプレッサーをかけた方がいいんです!



ケーキの層をイメージすることを忘れないでください♪(*´∀`)


で、そのコンプレッサーをかけていく途中で、
「このパートはこっちのパートよりも前にだそう!」
とか前に出る感じをどのくらいにするかを考えます。

立体的なミックスダウンはほんとにこれが重要!




まとめ

当初と書きたいことがずれてきた。。。笑

今回のコンプレッサーと音圧の関係はどこかの記事でも書いたような気がしますが。。

でも音圧を上げる、音圧が低いのはこんな感じの状態になっていたんです。
ここさえわかってしまえばどうすれかいいのかも判断OKですよね♪

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