【ダンスミュージックの作り方全般】ポイントをまずは確認しよう!

今回はダンスミュージックの作り方と題して、まず大まかに重要なポイントなどを書いてみようと思います。
ジャンル問わず共通している部分なので「いや、おれエレクトロハウスの作り方が知りたいし!」という人も「あたいはTRAPのの作り方が良い!」という人もまずは読んでもらいたいのです。



①かっこいい音・聞いてイメージが浮かぶ音を必ず使用すること

ダンスミュージックは基本的に「かっこいい」要素が8・9割占めていないといけないと僕は思っています。
残りの割合がオシャレ感とか、ダーティー感とか。

とにかくかっこいい曲は人間が空気を必要とするように不可欠な要素!
で、もしかしたら自分の作った曲が「なんかしょぼい」とか「薄っぺらい」とか感じていない?
その時は各トラックの音色の一つ一つが「かっこよくない音」を使っている可能性があるから見直してもらいたい。


キックも低域が十分にありつつアタックもはっきりしている→うん、かっこいい音だ!
スネアもバシっと迫力があるぞ!→うんうん、これもかっこいい音になってる!
リードもイケテルぜ!→かっこいい音になってるんじゃない!?

この状態で生まれた曲がかっこ悪くなるわけないでしょ?ww
単純だけど自分がかっこいいと思った音はだいたいの人が同じように感じる。
この事を意識するのが実は結構大事。

もっと言えばかわいい曲にしたかったらかわいいと感じる音を使う。
怖い曲にしたかったら怖いと感じる音を使う。
ホントこれだけ。

作曲に苦戦しているとどうしても仕上げなきゃと思うがあまり、取りあえずいつも使っている音で組んだり、イメージに反した音を使いがち。
作れないからこそ一つ一つの聞いた音の印象を大事にしてもらいたいんです。


②サンプル素材を買うこと

どうなんだろ?僕だけなのかもしれないけどなんか売ってるサンプリング素材って使うと「負け」な感覚が生まれるんだよねw
今はそんな事無いけど、だから昔はDAWに最初から入っている音源だけで1から音色やフレーズを作っていたんです。
まー、当時の曲がいい曲なのかというとしょぼチンでクソチンなんだけどねww

とにかく自分だとかっこいい音にならない!
無理、どう頑張っても無理www

だからといって才能がないなんて凹んじゃダメだよ?
むしろみんなサンプリング素材買って使ってるし。
skrillexの有名な曲の声ネタも同じの持っててびっくりしたしww
「この人も買ってるんだなw」ってなんか安心感を覚えた記憶があるんです。

お金がない、初心者でまだ作れないからといってサンプリング素材を購入する事を躊躇しては結果的に上達までの時間が伸びてしまいます。
ささっと気に入った音を探して自分のトラックメイクに組み込む、これがスピードとクオリティを上げる方法なのです。


③音数を極力減らして曲を作るように意識

ダンスミュージックは音数が少なく、シンプルな構成の方がスマートでクールな印象になるんです。
あまりごちゃごちゃいろいろな音で構成されていると・・・まぁそういうのもアリなジャンルもあるけど、逆に作るのも難しくなったりします。

ダンスミュージック=シンプル。
この式は普遍的なものなのかなと思うんです。

コンストラクションキットっていって曲を構成している各パートがバラバラになって売っているんだけど、そういうのを買って自分のDAWに入れて研究するのも勉強になるはず。
派手に聞こえる曲も実は結構シンプルだったりするんだよね。

④リバーブをたっぷり使うこと!

③の続き。

「そんなん言っても少ない音で作ったら薄っぺらいスカスカな曲になるじゃん!」
と思うかもしれませんが単純に作っていくとそうなります。

で、ポイントとなるのがリバーブ!
いいですか!?リバーブですよ!!!

少ない音だからこそ発生する隙間をリバーブで埋めるんです!
これはテクノとかテックハウスとかだとかなり有効。


リバーブも数多くあるけど大きく次の2つに分けて考えるといいかもしれません。

Aタイプ:きれいなリバーブ(主にボーカル向け)
Bタイプ:効果音的なリバーブ(ダンスミュージック向け)


Aタイプはポップスなどのボーカルに使うような原音をあまり邪魔しないきれいな響きのリバーブ。
で、ダンスミュージックの場合はBタイプのようなものがオススメ。
不自然な反響がしたりするもので「これ、どこで使うねん!」って思った事があるリバーブっていうのかなww

参考までに↓

音数が少ない分、効果音を加えるようなリバーブは隙間を埋めやすいんです。
Aタイプでもいいけどちょっと物足りないし、しっくりこないかもしれないなぁ。
やっぱりBタイプのようなリバーブを使うのがオススメ。


随時更新していきます。

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